2009年06月01日

6月の公演のお知らせ

雨の日にはジャズを聴きながら、好きな本を読むのが楽しみ。
今は、『久生十蘭の長・短編小説』がよき友です。

今月の映画会は、まず、6/12(金)18:30から神田・錦町学士会館で、無声映画史上に残る『モヒカン族の最後』と
めったに上映されない貴重な作品『モデルの生涯』をご覧頂けましたら幸せです。

18世紀半ば過ぎの北米森林地帯を舞台にイギリス軍司令官の娘と先住民モヒカン族の若者との恋が、
神秘且つ雄大な自然を背景に描かれた『モヒカン族の最後』。

ヒロインを演じたバーバラ・ベドフォードの凛とした美しさが、物語の悲劇性をいっそう高め、
無声映画史上に残る好編として、おすすめです。


併映の『モデルの生涯』と共に、この機会にどうぞご鑑賞下さいませ。

語り:澤登 翠 ピアノ演奏は柳下 美恵さんです。
お申し込み、予約は03-5467-4729 デジタル・ミームへよろしくお願い致します。

6/24(水)18:30〜 門天ホールでのハロルド・ロイドとローレル&バーディの喜劇もどうぞ
お楽しみに!

詳細は引き続き翠の公演予定をご覧下さい。

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2009年05月01日

5月の公演のお知らせ

爽やかな初夏! 皆さまお元気でおすごしでしょうか?
このところ京橋のフィルムセンターに通っています。
絶世の美女、入江たか子さん主演「月よりの使者」や伊藤大輔監督「薩摩飛脚」、大都映画、記録映画、アニメーションと
多彩なプログラムが映画ファンには嬉しい限り。“発掘された映画たち2008”の催しなのですが、
あらためて日本映画の豊かな鉱脈を実感しています。

5/26(月)には、門前仲町門天ホールで、嵐寛、阪妻、千恵蔵作品の豪華三本立て上映会(無声映画鑑賞会)が開かれますが、
日本映画の重要なジャンルである時代劇の魅力たっぷり味わえる会ですので、皆様の御来場をお待ちしています。

5/30(金)には長野市の松竹系映画館相生座で、1932年松竹蒲田作品、小津安二郎監督「生まれてはみたけれど」の弁士をつとめます。
古い歴史を刻んだ相生座に伺うのは初めてですが、長野の皆様、どうぞ見にいらして下さい。

6/1(日)の三鷹市芸術文化センターでの子供映画会、6/19(木)学士会館での「怪傑ゾロ」もよろしくお願いいたします。
「怪傑ゾロ」のピアノ伴奏は柳下美恵さんです。
日本映画、外国映画それぞれの面白さ、愉しさ、表現力の凄さを、ここ一ヶ月ばかり初めて無声映画を見たときのような驚きと
共に見直しているところです。


詳細は引き続き翠の公演予定をご覧下さい。

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